
「最近、うちの子(小学生)、勉強はしているけれど、本当に理解しているのかな?」「中学生になって勉強時間が短くなってしまったんだけど、大丈夫かな…」
そんな不安を感じていませんか?これからの時代に求められるのは、単なる知識の量ではなく、物事を深く考え、応用する「思考力」です。
特に、中学受験を考えている場合や、将来の学習でつまずかないためには、小学生のうちからこの力を養っておくことが重要になります。
この記述では、なぜ思考力が必要なのか、そしてご家庭で親子で楽しく思考力を伸ばすための具体的な方法や、注意点などを詳しく解説します。
お子さんの「考えるって楽しい!」を引き出し、未来に繋がる力を育むヒントを見つけてください。
なぜ?中学生が勉強しなくなる背景と「思考力」の隠れた関係
実は、この変化の背景には、単なる反抗期だけでなく、「思考力」が関係している可能性があります。
学習内容が高度化し、暗記だけでは通用しなくなる中学校の勉強。
ここで求められるのは、物事を深く考え、理解し、応用する力です。
この考える力が不足していると、授業についていけず、「わからない」が積み重なり、結果として勉強への苦手意識や意欲低下に繋がってしまうのです。
お子さんの変化の裏にある本当の原因を探り、今からできることを考えてみませんか。
学習内容の変化と「わからない」の壁
算数が数学になり、理科や社会もより専門的な内容へと深まります。
ただ覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」「他の事象とどう繋がるのか」といった論理的な理解が求められる場面が増えるのです。
ここで、思考力が十分に育っていないと、新しい概念を理解したり、複数の情報を結びつけて考えたりすることが難しくなります。
「授業がわからない」「問題が解けない」という経験が続くと、子どもは自信を失い、学習そのものから距離を置こうとしてしまうことがあります。
この「わからない」の壁をどう乗り越えるかが、中学校での学びの鍵となります。
「やらされ感」が意欲を奪う?
その一方で、勉強に関しては「親や先生に言われたからやる」「テストで良い点を取らないと怒られるから」といった受け身の姿勢になりがちです。
特に、学習内容が難しくなり、「わからない」と感じることが増えると、「どうせやっても無駄だ」という気持ちが芽生えやすくなります。
このような「やらされ感」は、子どもの内側から湧き出る知的な好奇心や探求心を抑制し、学習への自発的な意欲を大きく削いでしまいます。
自分で目標を設定し、計画を立てて取り組む経験が少ないと、勉強はますます「つまらない義務」となり、机に向かうこと自体が苦痛になってしまうのです。
思考力が追いつかないサインを見逃さない
例えば、「文章題の意味が掴めず、何を聞かれているかわからない」「応用問題になると手が止まってしまう」
「説明が回りくどく、要点がまとまらない」「物事を筋道立てて考えるのが苦手」「すぐに『わからない』と諦めてしまう」といった様子が見られる場合です。
これらは単に勉強が嫌いなのではなく、考えるプロセスでつまずいているのかもしれません。
テストの点数だけでなく、こうした日々の学習の様子を注意深く観察することで、お子さんがどこで困難を感じているのか、早期に気づくことができます。
そのサインを見逃さず、適切な手助けをしてあげることが大切です。
将来の学びに繋がる!小学生のうちに「考える土台」を作る重要性
特に「思考力」の土台は、この時期にしっかりと築いておきたい力。
なぜなら、知識を詰め込むだけでなく、それを活用して新しいことを考え出したり、複雑な問題を解決したりする能力は、中学、高校、そしてその先の学びでますます求められるからです。
小学校のうちに、物事の本質を捉え、多角的に考え、自分の言葉で表現する経験を積んでおくこと。
それが、将来、学年が上がっても臆することなく学び続けられる原動力となります。
早期からの思考力育成は、目先の成績だけでなく、お子さんの知的な成長そのものを支える大切な投資なのです。
中学・高校で伸びる子の共通点とは
それは、単に記憶力が良いということだけではありません。
むしろ、難しい問題に粘り強く取り組める、初めて見る問題にも応用力を働かせられる、文章を正確に読み解き筆者の意図を掴める、といった点が挙げられます。
これらの力の根底にあるのが「思考力」です。
彼らは、わからないことがあってもすぐに諦めず、「どうすれば解けるだろうか」「別の考え方はないか」と試行錯誤することができます。
また、学習内容を鵜呑みにせず、常に疑問を持ち、主体的に知識を探求しようとします。
この「自ら考える姿勢」こそが、学年が上がっても通用する本当の学力なのです。
暗記だけでは乗り越えられない学力
しかし、学年が上がるにつれて、単なる知識の暗記だけでは対応できない問題が増加します。
例えば、複数の資料を読み解いて自分の考えを述べたり、実験結果から法則性を見つけ出したり、社会的な出来事の背景を考察したりするような問題です。
これらは、持っている知識を土台に、論理的に考えたり、情報を整理・分析したり、創造的に発想したりする力が不可欠です。
思考力を鍛えていないと、知識は持っていてもそれを活用できず、応用問題や記述問題で壁にぶつかってしまいます。
将来を見据えたとき、暗記力と並行して思考力を育てることが極めて重要になります。
思考力は一生ものの武器になる
むしろ、社会に出てから、あるいは人生の様々な場面で直面する課題を乗り越えるために不可欠な、まさに「一生ものの武器」と言えます。
変化の激しい現代社会では、未知の問題に遭遇したり、膨大な情報の中から必要なものを選び取ったり、多様な価値観を持つ人々と協力したりする場面が数多くあります。
そうした時に頼りになるのが、物事の本質を見抜く力、多角的な視点から物事を捉える力、そして自分なりの答えを導き出す力、すなわち思考力です。
小学生のうちからこの力を意識的に育むことは、お子さんが将来、どんな状況においても主体的に考え、判断し、道を切り拓いていくための基盤を作ることにつながるのです。
おうちで実践!親子で楽しく「思考力」を育むアイデア集
しかし、実はご家庭での日常的な関わりの中に、お子さんの考える力を育むヒントがたくさん隠れています。
大切なのは、親子で楽しみながら、自然な形で思考に触れる機会を作ること。
「勉強」と構えるのではなく、普段の会話や遊びを通して、お子さんの好奇心を刺激し、「考えるって面白い!」と感じてもらうことが第一歩です。
ここでは、特別な準備がなくても今日から始められる、思考力育成の具体的なアイデアをいくつかご紹介します。
ぜひ、お子さんと一緒に試してみてください。
無理なく続けられることを見つけるのがポイントです。
日常会話から始める「なぜ?」「どう思う?」
お子さんが何かを発言したとき、「へえ、そうなんだ」で終わらせず、「どうしてそう思ったの?」「〇〇ちゃんはどう思う?」と問いかけてみましょう。
答えを急かしたり、正解を求めたりする必要はありません。
大切なのは、お子さん自身の考えを引き出し、言葉にする機会を与えることです。
例えば、ニュースを見ながら「この問題、どうしたら解決できるかな?」と尋ねたり、散歩中に見かけたものについて「あれは何だろう?どうしてあんな形をしているのかな?」と一緒に考えたりするのも良いでしょう。
こうした問いかけは、お子さんが物事を深く考え、自分なりの意見を持つ練習になります。
遊び感覚で挑戦!思考力を刺激するゲームや教材
思考力を伸ばす上でも、遊びの要素を取り入れるのは非常に効果的です。
例えば、ボードゲームやカードゲームの中には、戦略を練ったり、相手の考えを読んだり、状況に応じて判断したりする必要があるものがたくさんあります。
パズルやなぞなぞ、間違い探しなども、観察力や論理的思考力を養うのに役立ちます。
また、最近ではプログラミング的思考を育む知育玩具や、科学実験キットなども人気です。
市販の教材だけでなく、身近なものを使った工作や、お題を決めて物語を作る遊びなども良いでしょう。
大切なのは、お子さんが夢中になれるものを見つけ、楽しみながら自然と考える力を引き出すことです。
読書習慣がもたらす深い思考と読解力
物語の登場人物の気持ちを想像したり、話の展開を予測したり、作者が伝えたいメッセージを読み取ったりする過程は、まさに思考そのものです。
様々なジャンルの本に触れることで、語彙力が増えるだけでなく、多様な価値観や知識に触れ、視野を広げることができます。
読み聞かせも良いですが、自分で文字を追い、内容を理解しようとすることは、集中力や想像力を鍛える訓練になります。
読んだ本について親子で感想を話し合ったり、「もし自分だったらどうする?」と考えたりする時間を持つのもおすすめです。
読書を通じて得られる深い思考力は、あらゆる学習の基礎となるでしょう。
「考えられる」が自信に!思考力アップが学習意欲を刺激する理由
それは「自信」と「学習意欲」の向上です。
これまで「わからない」と投げ出していた問題に対して、粘り強く考え、自分なりの答えにたどり着けた時、子どもは大きな達成感と喜びを感じます。
この「できた!」という成功体験こそが、「自分はやればできるんだ」という自己肯定感を育み、さらなる挑戦への意欲を引き出すのです。
思考力が身につくと、学習内容の理解が深まり、授業が面白く感じられるようになります。
結果として、「もっと知りたい」「もっと難しい問題に挑戦したい」という知的な好奇心が刺激され、自ら進んで学ぶ好循環が生まれるのです。
「わかった!」体験が次の学びへ繋がる
特に、自分の頭でじっくり考え、試行錯誤した末に理解できた内容は、単に教えられた知識よりも深く心に刻まれ、強い印象を残します。
この前向きな感情体験が、「学ぶことは楽しい」という感覚を育てます。
思考力が向上すると、こうした「わかった!」の瞬間が増えていきます。
点と点だった知識が線で繋がり、物事の仕組みや背景が理解できるようになるからです。
一度この喜びを知ると、子どもは次の「わかった!」を求めて、さらに難しい課題にも積極的に取り組むようになります。
この小さな成功体験の積み重ねが、持続的な学習意欲の源泉となるのです。
難しい問題への挑戦意欲が生まれる
「どうすれば解けるだろうか?」「この前習ったあれが使えないかな?」と、解決策を自分で考えようとする姿勢が見られるようになるのです。
これは、「考えればわかるかもしれない」という期待感と、考える過程そのものを楽しめるようになってきた証拠です。
難しい問題は、思考力をさらに鍛える絶好の機会となります。
解けた時の達成感は格別であり、それが更なる自信へと繋がります。
このように、思考力は困難な状況を乗り越えるための精神的な強さも育み、子どもをより挑戦的な学習者へと成長させてくれるのです。
自ら学ぶ姿勢の土台作り
受け身で知識を与えられるのを待つのではなく、自ら疑問を持ち、答えを探求しようとする姿勢が生まれるのです。
これは、将来にわたって学び続ける上で非常に重要な「自律学習」の力の土台となります。
思考力があれば、教科書の内容をただ覚えるだけでなく、関連情報に興味を持ったり、発展的な内容を自分で調べたりするようになります。
学習が「やらされるもの」から「自分で探求するもの」へと変化することで、勉強に対する捉え方が根本的に変わります。
この主体的な学びの姿勢こそが、変化の激しい時代を生き抜くために必要な力であり、思考力育成の大きな目標の一つと言えるでしょう。
気をつけて!子どもの思考力育成で親がやりがちなNG行動
親の関わり方一つで、子どもの考える力を妨げてしまったり、学ぶ意欲を削いでしまったりすることも。
大切なのは、子どもの考える過程を尊重し、主体性を育むような支援を心がけることです。
ここでは、子どもの思考力育成において、親がついやってしまいがちだけれど避けたい行動をいくつかご紹介します。
これらの点に気をつけることで、お子さんが本来持っている考える力を円滑に引き出す手助けができるはずです。
ご自身の普段の関わり方を振り返るきっかけにしてみてください。
答えをすぐに教えてしまう
しかし、これを繰り返していると、子どもは自分で考えることをやめてしまいます。
「聞けば教えてもらえる」という経験が続くと、粘り強く考え抜く力が育ちません。
大切なのは、すぐに答えを与えるのではなく、子どもが自分で答えにたどり着けるようにヒントを出したり、考え方の道筋を示したりすることです。
「どこがわからないのかな?」「ここまではどう考えたの?」「何か似ている問題はなかったかな?」といった声かけで、子どもの思考を促しましょう。
時間がかかっても、自分で考え抜いて答えを見つけ出す経験こそが、思考力を鍛え、自信を育むのです。
結果ばかりを評価してしまう
もちろん結果も大切ですが、思考力を育む上では、そこに至るまでの「過程」に注目することがより重要です。
例えば、難しい問題に粘り強く取り組んだ姿勢、自分なりに工夫して考えた発想、間違いから学ぼうとする態度など、結果が伴わなくても評価すべき点はたくさんあります。
結果ばかりを重視すると、子どもは失敗を恐れるようになり、難しい問題への挑戦を避けるようになってしまう可能性があります。
過程を認め、具体的に褒めることで、子どもは「考えること」そのものに価値を見出し、意欲的に思考を深めていくことができるのです。
他の子と比較してしまう
子どもの成長の速度や得意なことは一人ひとり違います。
大切なのは、他の誰かと比べることではなく、その子自身の過去と比べてどれだけ成長したか、どんなことができるようになったかに目を向けることです。
「前はできなかったこれができるようになったね」「難しい問題に挑戦できるようになったね」と、その子自身の進歩を具体的に認めてあげましょう。
他の子との比較ではなく、その子の個性と成長を尊重する姿勢が、自己肯定感を育み、前向きな気持ちで思考力を伸ばしていく土壌となります。
未来を切り拓く力を!小学生から始める思考力トレーニングの継続
筋肉を鍛えるように、日々の小さな積み重ねによって少しずつ養われていくものです。
だからこそ、小学生という早い段階から意識的に取り組み、継続していくことが大切になります。
焦らず、お子さんの歩調に合わせて、楽しみながら続けられる工夫を取り入れましょう。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、考えることを習慣化することです。
日々の生活の中で思考に触れる機会を増やし、親子で一緒に考え、試行錯誤する時間を持つこと。
それが、お子さんが将来、どんな困難にも立ち向かい、自らの力で未来を切り拓いていくための確かな力となるはずです。
スモールステップで成功体験を積む
簡単な問題から始めて、「できた!」という成功体験を積み重ねることで、自信と意欲を引き出します。
例えば、なぞなぞや簡単なパズルから始めたり、文章題もまずは短いものから挑戦したりするなど、段階を踏んで難易度を上げていきましょう。
大切なのは、お子さんが「これならできそう」「やってみよう」と思えるような課題を設定することです。
小さな成功体験は、「自分は考えられるんだ」という自己効力感を育み、より難しい課題へ挑戦する意欲へと繋がっていきます。
焦らず、一歩一歩着実に進むことを意識しましょう。
「考える過程」を具体的に褒める
「正解したね、すごい!」だけでなく、「諦めずに最後まで考えたね」「そんな面白い方法を思いついたんだね」
「図を書いて整理しようとしたのが良かったね」のように、どのような点が良かったのかを具体的に伝えるのです。
過程を褒められることで、子どもは「自分の考え方は間違っていなかったんだ」「工夫して考えることは良いことなんだ」と実感できます。
これは、たとえ結果が間違っていたとしても、考えること自体への前向きな気持ちを育む上で非常に重要です。
具体的な声かけを通じて、お子さんの思考の道筋を認め、励ますことを心がけましょう。
子どもの興味関心を尊重する学び
親が一方的に課題を与えるのではなく、お子さんが何に興味を持っているのかをよく観察し、その興味関心を起点とした学びを取り入れてみましょう。
例えば、恐竜が好きなら恐竜図鑑を一緒に読んだり、博物館に行ったり。
乗り物が好きなら、その仕組みについて調べたり、工作したりするのも良いでしょう。
自分の好きなことであれば、子どもは自然と「なぜだろう?」と疑問を持ち、深く掘り下げて考えようとします。
興味関心から始まる学びは、知的な探求心を刺激し、楽しみながら思考力を育む最も効果的な方法の一つです。
お子さんの「好き」を応援し、学びへと繋げていきましょう。
溌剌塾からのアドバイス
小学生のうちから考える土台を築くことは、中学以降の学び、さらには将来のために非常に重要です。
しかし、「家庭だけでは限界があるかも」「専門的な視点からの助言がほしい」と感じることもあるかもしれません。
溌剌塾では、単に知識を教えるだけでなく、対話を通して子どもたちが自ら考え、表現する力を育むことを大切にしています。
少人数制の環境で一人ひとりと向き合い、「なぜそう考えたのか」という思考の過程を重視した指導を行っています。
もし、お子さんの思考力育成について更なる支援をお考えでしたら、ぜひ一度、溌剌塾の体験授業や説明会にご参加ください。
一緒に未来を切り拓く力を育てましょう。
Q&A(このような質問を受けることがあります)
A:むしろ、好奇心旺盛で吸収力の高い小学生時代は、思考力の土台を作るのに最適な時期です。
遊びなどを通して楽しみながら、考える習慣を無理なく身につけることができます。
Q:中学生になって勉強しなくなったのは、思考力不足だけが原因ですか?
A:思春期特有の心理的な変化、部活動や友人関係、学習環境の変化など、様々な要因が考えられます。
しかし、学習内容についていけない、考えるのが億劫という思考力に関わる問題が、意欲低下の一因となっている可能性は高いです。
Q:親が勉強を教える時に、つい答えを言ってしまいます。どうすれば良いですか?
A:答えではなくヒントを出すことを心がけましょう。
「どこまでわかった?」「どう考えたの?」と問いかけ、お子さん自身の思考を促す関わり方が重要です。また、見守る忍耐も必要になります。
Q:中学受験を考えていますが、思考力はどのように役立ちますか?
A:近年の中学入試では、単なる知識の暗記だけでなく、読解力、記述力、論理的思考力、問題解決能力など、思考力を問う問題が増加しています。
思考力は合格への大きな武器となります。
Q:子どもの考える力を信じて待つことが難しいです。
A:親御さんとしては心配になるお気持ち、よくわかります。
完璧を目指さず、小さな成長を見つけて具体的に褒めることを意識してみてください。
時には外部の専門家の力を借りることも考えましょう。
投稿者プロフィール

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趣味:①コーヒー(毎朝どころか、1日に3〜4回ドリップ)
②露天風呂の大きな温泉(若い頃は硫黄泉が大好き→最近はアルカリ性でもOK)
③テニス(2度のぎっくり腰で、お休み中)
特技:①ガニ股(270°まで開く?)
②しゃがむと膝がポキポキ鳴る(ヒアルロン酸不足?)
③男の料理(なんちゃってスパイスカレー?)
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