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漢字が覚えられない子への楽しい学習法_20250217溌剌塾

「うちの子、漢字がなかなか覚えられなくて…」「何度書いても、字が汚くて読めない…」そんな悩みを抱えていませんか?
小学校に入学し、漢字学習が始まると、多くの子どもたちがつまずきを経験します。

この記事では、小学生のお子さんを持つ保護者の方に向けて、漢字学習の悩みを解決するための具体的な方法を紹介します。
漢字を楽しく学ぶためのコツや、子どもの発達段階に合わせた学習法、さらに、字が汚いとお悩みの方への「美文字」トレーニングまで、幅広く解説します。

どうしてうちの子は漢字を覚えられないの?

小学校に入学し、初めて漢字を習う子どもたち。
しかし、なかなか漢字を覚えられず、悩んでいるお子さんも少なくありません。
「漢字が難しい」「形が複雑で覚えられない」「何度書いても間違える」といった声もよく聞かれます。
特に、小学校低学年では、漢字の学習につまずいてしまうと、その後の学習意欲にも影響を与えかねません。
この背景には、子どもの発達段階や漢字の特性が関係しています。
例えば、目で見た情報を正確に捉える力や、手や指を細かく動かす力は、成長とともに発達していきます。
そのため、発達段階によっては、漢字の細かい部分を見分けることや、書き順通りに正しく書くことが難しい場合もあるのです。
また、漢字には、ひらがなやカタカナとは異なり、複数の読み方や意味を持つものも多く、複雑に感じてしまうこともあります。
ここでは、小学生が漢字学習でつまずきやすいポイントを具体的に解説し、その原因を探っていきます。

漢字の形が複雑で覚えられない!

「漢字の形が複雑で、なかなか覚えられない」という悩みは、多くの小学生が抱えるものです。
特に、画数の多い漢字や、似たような形をした漢字は、子どもにとって区別がつきにくく、混乱しやすいものです。
例えば、「曜」と「躍」、「線」と「銭」などは、大人でも間違えやすい漢字です。
このような漢字の形を覚えるためには、ただ漠然と眺めるのではなく、漢字の成り立ちや部分ごとの意味を理解することが重要です。
例えば、「曜」という字は、「日」と「ヨウ(隹+ヨ)」という部分から成り立っています。
「日」は太陽、「ヨウ」は「かがやく」という意味を表し、合わせて「太陽がかがやく日」つまり「曜日」を表すようになった、と説明することができます。
このように、漢字を分解し、それぞれの部分の意味を理解することで、漢字の形をより深く理解し、記憶に残りやすくなります。

書き順がバラバラで、字が汚くなってしまう…

漢字の書き順は、ただ単に「決まり」として覚えるのではなく、美しく、そして効率よく漢字を書くための大切な要素です。
書き順がバラバラだと、字の形が崩れやすく、結果として読みにくい字になってしまいます。
また、書き順を無視して書くことは、指や手首に余計な負担をかけ、疲れやすくなる原因にもなります。
正しい書き順を身につけるためには、まず、基本的なルールを理解することが大切です。
例えば、「上から下へ」「左から右へ」「横画が先、縦画があと」といった原則があります。
これらのルールを意識しながら、実際に手を動かして練習することで、自然と正しい書き順が身についていきます。
また、書き順を覚える際には、ただ機械的に繰り返すのではなく、なぜその書き順になるのかを考えることも重要です。
例えば、「木」という字は、なぜ横棒から書き始めるのか?それは、木が地面から生えている様子を表しているから、と説明することができます。

漢字練習が嫌い!集中力が続かない…

「漢字練習が嫌い」「集中力が続かない」というお子さんの声もよく聞かれます。
漢字練習は、単調な作業の繰り返しになりがちで、飽きやすいものです。
特に、小学校低学年の子どもは、集中力を持続させることが難しく、すぐに他のことに気を取られてしまうこともあります。
漢字練習を楽しく、そして集中して行うためには、いくつかの工夫が必要です。
まず、子どもが興味を持てるような教材を選ぶことが大切です。
例えば、好きなキャラクターが描かれたドリルや、ゲーム感覚で楽しめるアプリなどを活用するのも良いでしょう。
また、一度にたくさんの漢字を練習するのではなく、少しずつ、短い時間で区切って行うことも効果的です。
例えば、1日に5文字だけ、10分だけ、というように、目標を小さく設定することで、達成感を得やすく、モチベーションを維持しやすくなります。
さらに、タイマーを使って時間を計ったり、ご褒美を用意したりするのも、集中力を高めるための良い方法です。



もう悩まない!子どもの「漢字が覚えられない」を解決する3つの秘訣

漢字学習の悩みは、多くの子どもたちが直面するものです。
しかし、適切な方法で学習に取り組めば、必ず克服することができます。
ここでは、子どもの「漢字が覚えられない」という悩みを解決するための3つの秘訣をご紹介します。
これらの秘訣は、どれも特別なものではなく、家庭で簡単に実践できるものばかりです。
大切なのは、子どもの個性や発達段階に合わせて、柔軟に学習方法を調整することです。
漢字学習は、単に文字を覚えるだけでなく、子どもの思考力や表現力を育む上でも重要な役割を果たします。
ぜひ、親子で一緒に楽しみながら、漢字学習に取り組んでみてください。

漢字を「楽しく」学べる環境を作る

漢字学習を「楽しい」ものにするためには、まず、学習環境を整えることが大切です。
子どもがリラックスして学習に取り組めるような、明るく静かな場所を用意しましょう。
また、漢字を「楽しい」と感じられるような工夫も必要です。
例えば、漢字を使ったゲームやクイズを取り入れたり、好きなキャラクターが登場する教材を使ったりするのも良いでしょう。
さらに、図書館や博物館など、漢字に触れる機会を増やすことも効果的です。
普段の生活の中で、自然と漢字に触れることで、漢字に対する興味や関心を高めることができます。

子どもの「得意」を活かした学習法を取り入れる

子どもには、それぞれ得意なことや好きなことがあります。
漢字学習においても、子どもの「得意」を活かすことで、より効果的に学習を進めることができます。
例えば、絵を描くことが好きな子どもには、漢字を絵で表現する練習を取り入れるのがおすすめです。
漢字の成り立ちを絵で表現したり、漢字を使ったイラストを描いたりすることで、楽しく漢字を覚えることができます。
また、体を動かすことが好きな子どもには、漢字を使ったゲームを取り入れるのも良いでしょう。
例えば、漢字カードを使ってカルタをしたり、漢字が書かれたボールを使って的当てゲームをしたりすることで、遊びながら漢字を学ぶことができます。

親子で一緒に!「継続」できる仕組みを作る

漢字学習は、継続することが何よりも大切です。
しかし、子ども一人で学習を続けるのは、なかなか難しいものです。
そこで、親子で一緒に学習に取り組むことで、継続できる仕組みを作りましょう。
例えば、毎日寝る前に10分間、一緒に漢字ドリルに取り組んだり、週末に漢字クイズ大会を開催したりするのも良いでしょう。
また、子どもの学習状況を把握し、適切な声かけをすることも大切です。
漢字を間違えても責めるのではなく、「惜しい!」「もう少し!」など、前向きな言葉で励ますようにしましょう。



【年齢別】子どもの発達段階に合わせた漢字学習法

子どもの発達段階によって、効果的な漢字学習法は異なります。
幼児期から小学校高学年まで、それぞれの年齢に合わせた学習法を取り入れることで、よりスムーズに漢字を習得することができます。
ここでは、年齢別に、具体的な学習法を紹介していきます。
お子さんの年齢に合わせて、ぜひ参考にしてみてください。
各年齢の発達の特徴と、それに合わせた学習のポイント、家庭でできる工夫などを詳しく解説します。
焦らず、子どものペースに合わせて、楽しく漢字を学んでいきましょう。

【小学1~2年生】漢字に興味を持つきっかけ作り

小学1~2年生は、初めて漢字に触れる時期です。
この時期は、漢字を「覚える」ことよりも、「漢字って楽しい!」と感じられるようなきっかけ作りが大切です。
例えば、絵本や図鑑など、身の回りにある漢字に触れる機会を増やしたり、漢字を使った簡単なゲームを取り入れたりするのも良いでしょう。
また、子どもが好きなキャラクターの漢字ドリルを使ったり、動物や植物など、興味のある分野の漢字から学習を始めるのも効果的です。

【小学3~4年生】漢字の「へん」と「つくり」の関係性を意識する

小学3~4年生になると、学習する漢字の数も増え、漢字の構造も複雑になってきます。
この時期は、漢字の「へん」と「つくり」の関係性を意識することで、効率よく漢字を覚えることができます。
例えば、「海」「泳」「洋」など、水に関係する漢字には「氵(さんずい)」がつく、といった具合です。
このように、「へん」と「つくり」の意味を理解することで、初めて見る漢字でも、意味を推測することができるようになります。
また、漢字を分解して覚えることで、記憶にも残りやすくなります。

【小学5~6年生】同音異義語や熟語を使いこなす

小学5~6年生になると、より高度な漢字の知識が必要になってきます。
この時期は、同音異義語や熟語を使いこなせるようになることを目指しましょう。
例えば、「聞く」「聴く」「訊く」など、同じ「きく」でも、意味や使い方が異なる漢字があります。
これらの漢字を正しく使い分けるためには、それぞれの漢字の意味を理解するだけでなく、文脈に合わせて適切な漢字を選ぶ力が必要です。
また、熟語を覚えることで、語彙力も飛躍的に向上します。
熟語は、単に漢字を組み合わせたものではなく、それぞれ固有の意味を持っています。
熟語の意味を理解し、使いこなせるようになることで、より豊かな表現力を身につけることができます。



字が汚いとお悩みの方へ!今日からできる「美文字」トレーニング

「うちの子、字が汚くて読めない…」と悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。
字が汚いと、テストやノートの採点で不利になるだけでなく、大人になってからも、履歴書や書類の記入などで困ることがあります。
しかし、字が汚いのは、才能がないからではありません。
正しい練習方法を知り、継続して取り組むことで、誰でも美しい字を書けるようになります。
ここでは、今日からできる「美文字」トレーニングの方法を具体的に紹介します。

正しい鉛筆の持ち方と姿勢を身につける

美しい字を書くためには、まず、正しい鉛筆の持ち方と姿勢を身につけることが大切です。
鉛筆は、親指、人差し指、中指の3本の指で支え、軽く握るように持ちましょう。
力を入れすぎると、手が疲れてしまい、字が乱れる原因になります。
また、姿勢も重要です。
背筋を伸ばし、机と体の間に適度な距離を保ちましょう。
猫背になったり、机に近づきすぎたりすると、視野が狭くなり、字のバランスが悪くなってしまいます。

字の形を意識する練習

正しい持ち方と姿勢を身につけたら、次は字の形を意識する練習です。
まずは、ひらがなやカタカナ、簡単な漢字から始めましょう。
手本をよく見て、一画一画、丁寧に書くことを心がけます。
最初はゆっくりと、慣れてきたら少しずつスピードを上げていきましょう。
大切なのは、速く書くことではなく、正しく書くことです。
また、手本をなぞるだけでなく、自分で手本を見ながら書く練習も取り入れましょう。
自分で書くことで、字の形をより深く理解することができます。
さらに、マス目のあるノートを使うと、文字の大きさやバランスを整えやすくなります。

継続は力なり!毎日少しずつ練習する

美しい字を書けるようになるためには、毎日少しずつでも練習を続けることが大切です。
「継続は力なり」という言葉があるように、短時間でも毎日練習することで、着実に上達することができます。
例えば、1日に10分だけ、寝る前や朝起きた後など、決まった時間に練習する習慣をつけると良いでしょう。
また、カレンダーやスケジュール帳に練習時間を書き込むなど、目に見える形で記録を残すことも、モチベーションを維持するのに役立ちます。
最初はなかなか上達を実感できないかもしれませんが、諦めずに続けることが大切です。
少しずつでも字が綺麗になっていくのを実感できれば、練習も楽しくなるはずです。



「書く力」を伸ばす!家庭でできる学習習慣のポイント

「書く力」は、学校の勉強だけでなく、社会に出ても必要とされる大切な能力です。
しかし、「書く力」は、一朝一夕に身につくものではありません。
日々の学習習慣の中で、少しずつ育んでいく必要があります。
ここでは、家庭でできる学習習慣のポイントを紹介します。
これらのポイントを参考に、お子さんの「書く力」を伸ばしていきましょう。

子どもの「なぜ?」に答える

子どもは、身の回りのさまざまなことに興味を持ち、「なぜ?」「どうして?」と質問を投げかけてきます。
これらの質問に丁寧に答えることは、子どもの知的好奇心を刺激し、「書く力」を育む上で非常に大切です。
例えば、「空はなぜ青いの?」「雲はどうしてできるの?」といった質問に対して、一緒に図鑑やインターネットで調べたり、実験をしたりするのも良いでしょう。
また、子どもの質問にすぐに答えられない場合は、「一緒に調べてみよう」と声をかけ、一緒に考える姿勢を見せることも大切です。

子どもの「書く意欲」を引き出す

「書く力」を伸ばすためには、子ども自身が「書きたい!」という意欲を持つことが大切です。
そのためには、子どもが興味を持てるようなテーマを与えたり、書くことを楽しめるような環境を整えたりすることが重要です。
例えば、好きなことや興味のあることについて日記を書かせたり、友達や家族に手紙を書くことを勧めたりするのも良いでしょう。
また、絵日記や漫画など、自由に表現できる形式を取り入れるのも効果的です。
書くことの楽しさを知ることで、自然と「書く力」も伸びていきます。

間違いを恐れず、楽しく書く経験を積む

「書く力」を伸ばす上で最も大切なのは、間違いを恐れず、楽しく書く経験を積むことです。
子どもは、間違えることを恐れて、書くことをためらってしまうことがあります。
しかし、間違いは成長の過程で必ず起こるものです。
大切なのは、間違いから学び、次に活かすことです。
保護者の方は、子どもの間違いを指摘するのではなく、「よく書けたね」「次はこうしてみよう」など、前向きな言葉で励ますようにしましょう。
また、書いたものを発表する機会を設けるのも効果的です。
家族の前で発表したり、作品を掲示したりすることで、子どもの達成感や自信を高めることができます。



漢字が苦手な子も変われる!学習意欲を高める方法

「うちの子、漢字が苦手で…」と諦めていませんか?漢字が苦手な子どもでも、適切なアプローチをすることで、学習意欲を高め、漢字を得意にすることができます。
ここでは、漢字が苦手な子どもの学習意欲を高めるための具体的な方法を紹介します。
これらの方法を参考に、お子さんの可能性を広げていきましょう。

成功体験を積み重ねる

漢字が苦手な子どもは、「どうせ自分にはできない」と諦めてしまっていることがあります。
まずは、小さな成功体験を積み重ねることで、「自分にもできる!」という自信を持たせることが大切です。
例えば、簡単な漢字から練習を始めたり、1日に覚える漢字の数を少なくしたりするなど、目標を低く設定し、達成しやすいように工夫しましょう。
漢字テストで良い点を取れたら、大いに褒めてあげてください。
小さな成功体験の積み重ねが、学習意欲を高めるための第一歩となります。

褒め方・励まし方のコツ

子どもの学習意欲を高めるためには、褒め方や励まし方も重要です。
具体的にどこが良かったのかを伝え、「よく頑張ったね」「きれいに書けたね」など、子どもの努力や成果を認める言葉をかけましょう。
また、結果だけでなく、過程を褒めることも大切です。
「毎日コツコツ練習しているね」「難しい漢字に挑戦しているね」など、子どもの努力を具体的に言葉にすることで、子どものモチベーションを高めることができます。
もし間違えてしまった場合は頭ごなしに叱るのではなく、「惜しかったね、次はこうしたらもっと良くなるよ」と、改善点を優しく伝えましょう。

漢字学習の目標設定

漢字学習の目標設定は、学習意欲を持続させるために非常に効果的です。
目標は、子ども自身が達成可能なレベルに設定することが大切です。
「1日に漢字を5個覚える」「1週間で新しい漢字を10個覚える」など、具体的で明確な目標を立てましょう。
目標を達成できたら、カレンダーにシールを貼ったり、ご褒美を用意したりするなど、達成感を味わえるような工夫を取り入れるのもおすすめです。
また、定期的に目標を見直し、子どもの成長に合わせて目標を調整していくことも大切です。



溌剌塾からのアドバイス

漢字学習は、お子さんにとって大きな挑戦の一つです。
「漢字が覚えられない」「字が汚い」といった悩みは、多くの子どもたちが経験することです。
しかし、諦める必要はありません。

溌剌塾では、「楽しく学ぶ」ことをモットーに、お子さん一人ひとりの個性や発達段階に合わせた指導を行っています。
また、漢字学習だけでなく、「書く力」全体を伸ばすための指導にも力を入れています。
文章の構成力や表現力、論理的思考力などを養い、将来に役立つ「書く力」を育みます。
漢字学習でお悩みの方は、ぜひ一度、溌剌塾にご相談ください。
無料体験授業も実施しています。

Q&A(このような質問を受けることがあります)

Q:漢字練習を嫌がるのですが、どうすれば良いでしょうか?

A:無理強いは逆効果です。
まずは、漢字を「楽しい」と感じられるような工夫をしてみましょう。
例えば、ゲーム感覚で楽しめる教材を使ったり、好きなキャラクターの漢字ドリルを使ったりするのも良いでしょう。


Q:字が汚いのですが、どうすれば直りますか?

A:正しい鉛筆の持ち方と姿勢を身につけ、字の形を意識して練習することが大切です。
毎日少しずつでも練習を続けることで、着実に上達することができます。


Q:漢字の書き順がバラバラなのですが、大丈夫でしょうか?

A:書き順がバラバラだと、字の形が崩れやすく、読みにくい字になってしまいます。
正しい書き順を身につけるためには、基本的なルールを理解し、実際に手を動かして練習することが大切です。


Q:漢字の「へん」と「つくり」を意識すると、本当に覚えやすくなりますか?

A:はい、効果的です。
「へん」と「つくり」の意味を理解することで、初めて見る漢字でも、意味を推測することができるようになります。
また、漢字を分解して覚えることで、記憶にも残りやすくなります。


Q:漢字学習の目標は、どのように設定すれば良いでしょうか?

A:子ども自身が達成可能なレベルに設定することが大切です。
「1日に漢字を5個覚える」「1週間で新しい漢字を10個覚える」など、具体的で明確な目標を立てましょう。




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投稿者プロフィール

西村 元気
西村 元気
趣味:①コーヒー(毎朝どころか、1日に3〜4回ドリップ)
   ②露天風呂の大きな温泉(若い頃は硫黄泉が大好き→最近はアルカリ性でもOK)
   ③テニス(2度のぎっくり腰で、お休み中)
特技:①ガニ股(270°まで開く?)
   ②しゃがむと膝がポキポキ鳴る(ヒアルロン酸不足?)
   ③男の料理(なんちゃってスパイスカレー?)

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