
※ これまでの一般論ではなく、面と向かって言いにくい“本音”をブログにしました
子どもに約束を守らせる方法はあるか。
あります。自信を持って断言します。
ただし、聞けばがっかりします。
地味で、拍子抜けするほど当たり前の話だからです。
結論は一つだけ
約束を「バカバカしいほど小さく」する。
これだけです。
多くの親は逆をやります。
「毎日1時間勉強する」。立派な約束です。
そして、守れているかを監視し、催促する。
これがしつけだと思っている。
違います、最悪です
大きな約束は、破られます。
破られた瞬間、子どもは学習します。
「どうせ自分の言葉は嘘になる」と。
これを毎日繰り返す。
約束を守れない自分が、当たり前になっていく。
催促はもっと悪い。
あなたが「やったの?」と言った瞬間、
それはもう子どもの約束ではありません。
あなたの命令です。
命令は、守っても自信になりません。
子どもの頭は「約束を守るか」ではなく
「親にバレずにサボるか」でしか動かなくなる。
あなたの熱心さが、子どもの言葉を殺しています。
なぜ「小さく」なのか
自信は、成功体験の量で決まるからです。
難易度ではありません。
回数です。
「教科書を1ページ開く」。
これを毎日守れた子は、
「自分は自分を裏切らない」という感覚を積み上げます。
この感覚が、すべての土台です。
これがない子に、1時間の勉強など続くわけがありません。
今日、やることを一つだけ言います
今夜、子どもと約束を一つ決めてください。
「え、それだけ?」と笑ってしまうほど小さいものを。
そして、催促する権利を捨ててください。
守れたか、問い詰めない。
あなたの仕事は、口を出すことではありません。
黙って手を離すことです。
約束を守れる子にならないのは、
その子の意志が弱いからではありません。
守れないサイズの約束を、親が与え続けているだけです。
やり方を、見直してください。
投稿者プロフィール

-
佐賀大学理工学部卒業
魔法のしつもんキッズインストラクターとして、生徒に気づかせる指導を追求
現在は思考力に特化し、高校・大学入試に通用する思考力も指導
■SBTプレミアム福岡、修了(株式会社サンリ)
■ピークパフォーマンス、修了(アチーブメント株式会社)
■基礎心理カウンセラー、修了(日本メンタルヘルス協会)
■魔法のしつもんキッズインストラクター、修了(しつもん財団)
など
ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー
趣味:①コーヒー(毎朝どころか、1日に3〜4回ドリップ)
②露天風呂の大きな温泉(若い頃は硫黄泉が大好き→最近はアルカリ性でもOK)
③テニス(2度のぎっくり腰で、お休み中)
特技:①ガニ股(270°まで開く?)
②しゃがむと膝がポキポキ鳴る(ヒアルロン酸不足?)
③男の料理(なんちゃってスパイスカレー?)